Googleでの上位表示によるアクセス数のさらなるアップ。
■Google対策の必要性。
世界のビジネスユースを考えた場合、非常に手堅いシェアを握っているのが、ここでの対象となるロボット型検索エンジン「Google」です。
当社のGoogle対策サービスは、貴社ホームページにおいて、もう1ランク上のアクセス数を目指します。
一般的に言えば、Google対策サービスとは、SEO(検索エンジン最適化)と言われる手法を用いて、貴社のホームページをGoogleに最適化。
その結果として、Googleでの検索結果を上位に表示させるサービスです。
またGoogleでは、自社での検索結果を他社の検索エンジンにも提供しています。
つまりGoogle対策サービスを導入する事により、同時に複数の検索エンジンからのアクセスをも獲得出来るのです。
「YAHOO!の検索結果での表示順位が2ページ目以降」
「現状ある程度のアクセスはあるようだが、もっとアクセスを増やしたい」
「Googleの検索結果では全く上位に表示されない」
「YAHOO!経由の問い合わせ件数が最近落ちた気がする」
「どの検索エンジンを経由して見に来ているのか判らない」
Googleに代表される、ロボット型検索エンジンへの対策を考える上で、タイトルはとても重要で、キーワード検索での重み付けの意味としても、非常に有効な手段の一つとなります。
最高でも2〜3個までのキーワードを入れた方が、良い結果が見込めると言った調査結果が出ています。
(あまり多すぎると、重要キーワードの重み付けが分散されます)
そして全てのページに同じタイトル(会社名など)を入れる事は、検索エンジンにも、
訪問者にも親切ではありませんので、各ページ内容に合致し、検索エンジン上位表示させたいキーワードを入れるようにしましょう。
■ライバルサイトのチェック。
検索エンジンで上位に表示させたいキーワードを、いろいろなロボット型検索エンジンで検索してみて下さい。
ライバルサイトのリンクポピュラリティは?
どのようなキーワードに重み付けしているのか?
どのような検索エンジン上位表示対策を行ってるか?
最低でもそれらをじっくりとチェックしてみて下さい。
今やホームページへ訪れる、ユーザーアクセス数の大小が、企業の認知度・ブランドイメージだけにとどまらず、将来の会社存続をも決定する時代だと言われています。
ご存知の通り、SEO対策は一回だけで終わると言った性質のものではありません。
ロボット型検索エンジンでは、クローラーと呼ばれるプログラムが、定期的にサイトを巡回、情報を収集して更新します。
クローラーが収集した情報を検索順位に反映するタイミングと、SEO対策によって施されたデータが、検索エンジン側に反映するタイミングとの間にタイムラグが生じ、大幅に順位が変動する場合もあるのです。
またライバルサイトの内容も絶えず更新される上、そのライバルサイトもSEO対策を施しているため、
常に動向をチェックしておく必要が発生するのです。
競合するライバルサイトを運営している企業は、数百万円単位の費用を投じて、SEO対策を施しているケースも最近では非常に多く見受けられます。
たとえそれら大企業が運営する、強力なライバルサイトが存在しようとも、継続的に当社のGoogle対策サービスをご導入頂き、貴社ウェブマスター様との協力関係が築けば、
必ず検索エンジンでの上位表示を実現し、その上位表示を継続する事が可能です。
●Google!対策サービス料金
料 金 |
初期費用525,000円〜
翌月以降157,500円〜(月額)
※別途デザイン修正1ページに付き@\31,500〜
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期 間 |
3ヶ月間〜
(ご契約期間は3ヶ月間以上となります)
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お支払 |
初回月のお支払は、納品完了に関わらず対策開始の翌月末振込み
(指定口座お振込み 振り込み手数料はご負担下さい)
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内 容 |
キーワード調査
内的要因調査・チューニング・デザイン修正。
外的要因調査・チューニング・ページランク対策
基本料金はトップページを含む10ページ・5キーワード迄の対策
それ以降1ページまたは1キーワード増加に伴い\52,500の追加
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※「リンクファーム」と呼ばれるページランク対策のためだけに作られたリンク集を利用するSEOサービス会社が多いとお聞きしますが、リンクファームを利用する事自体、スパム行為と判断される恐れがありますので十分にお気を付け下さい。
※弊社では、スパム行為と判断される可能性のある手法は一切用いておりません。
※公序良俗や社会規範に反するサービス・商品を紹介するサイト、もしくはサイトの内容が第三者から見て不適切と判断されるサイトについてはお取扱い出来ません。
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■Googleは万能か?
検索エンジン利用シェア世界NO.1のGoogleは大変優秀です。しかし残念ながら、必ずしもまだ万能とは言い切れない事実があります。
非常に解りやすいその理由として、例えば、フレームページの取りこぼし、クローラーによる更新頻度、サーバーダウン時の未取得などがあります。
そのため、フレームページを利用されている方は、アクセスしてもらいたいページの存在をGoogleが自動取得していない事になります。
つまり、新規ページを制作した場合でも、登録申請を行わない限り、いつまでたっても掲載されない事になります。
■検索エンジンへのスパム行為。
検索エンジン側が、「これはスパム行為だ」と、判断するケースは多々あります。
例えば、背景色と同一の文字を使い見えない様にキーワードを入れたり、やたらと同一キーワードを多用する、フレーム内に文字を隠す・・・などなど。
また残念ながら、数多いSEO業者の中には、現在はスパム行為とは受け取られないギリギリの抜け道を利用して、検索エンジンでの上位表示を実現している悪徳業者も存在します。
ただやはり、ロボット型検索エンジン側も、頻繁に基準(アルゴリズム)を更新していますので、スパム行為だと判断されるのは時間の問題だと当社では考えています。
検索エンジン上位表示対策においては、決してスパム的な方法で実現しようとせず、正当な方法での上位表示を実現する必要があります。
また、スパムであると自覚していなくてもスパムと取られてしまう不幸なケースも多々存在します。
残念ながら、一度検索エンジンからスパム行為として受け取られてしまった場合、そのドメインは検索エンジンから永久削除という結果になる事もありますので、こちらも十分な注意が必要です。
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