ハモネプw!
『青春アカペラ甲子園全国ハモネプLEAGUE』
<2007年9月18日(火)19時~20時54分放送>
この夏、5年ぶりにフジテレビで全国学生アカペラ選手権大会「ハモネプ」が復活!! コンセプトは「甲子園」、テーマは「友情」。仲間と一緒に青春を歌に捧げる若者たちの「歌の甲子園大会」をお届けします。
「ハモネプ」とはネプチューン3人の司会でお送りした『力の限りゴーゴゴー!』の中で2001年5月から翌年9月まで放送され、大人気を博した名物コーナー。若者の間で流行していたアカペラのコーラスにスポットを当て、楽器を使わずに声だけですばらしいハーモニーを奏でる、というもので、高校生を中心に熱狂的な一大ムーブメントが巻き起こった。その「ハモネプ」が何と5年ぶりに復活し、9月18日(火)に「カスペ!」<19時~20時54分>で放送される。
「ハモネプ」の定義、および参加資格は、「3人以上のグループ」の「学生」であり、「楽器を使わず、声だけでハーモニーを奏でる」、という3点。5月7日~6月30日までの短い募集期間だったにもかかわらず、何と624組(3308人)もの応募があり、いまだ衰えぬ「ハモネプ人気」のすごさと底力を見せつけられた思いがする。
当番組は、7月に行われた地区予選で選び抜かれた15組のグループが、5組ずつA・B・Cの3ブロックに分れ(*下段参照)、各ブロックで最高得点を獲得した1組が決戦ステージへ進出。そしてその3組が優勝をめざして、日本一を競うことに!
【Aブロック】
(1)神奈川県「でめきん」(♪「千の風になって」/秋川雅史)
(2)神奈川県「G☆S(ゴス)」(♪「ボーイフレンド」/aiko)
(3)群馬県「ブラックローズ」(♪「スシ食いねェ!」/シブがき隊)
(4)岡山県「L.A.6」(♪「Choo Choo TRAIN」/EXILE)
(5)東京都「スパークル」(♪「A Perfect Sky」BONNIE PINK)
【Bブロック】
(1)愛知県「魂よしこ」(♪「愛をとりもどせ!」/クリスタルキング)
(2)大阪府「大阪ナタデココ」(♪「さくらんぼ」/大塚愛)
(3)東京都「Soft Voice」(♪「リンゴの唄~銀座カンカン娘メドレー」/並木路子ほか)
(4)滋賀県「ハウスダスト」(♪「EYE OF THE TIGER」~「ロッキー3のテーマ」~/SURVIVOR)
(5)愛知県「野々宮家」(♪「GLAMOROUS SKY」/NANA starring MIKA NAKASHIMA)
【Cブロック】
(1)沖縄県「うりずん娘」(♪「涙そうそう」/夏川りみ)
(2)大阪府「シンクロトンプソンズ」(♪「WINDING ROAD」/絢香×コブクロ)
(3)静岡県「ミスティック」(♪「Automatic」/宇多田ヒカル)
(4)神奈川県「高木ブーとキャンプ」(♪「Romanticが止まらない」/C-C-B)
(5)東京都「GIFT」(♪「Everything」/Misia)
過日行われた収録は、15組の出場者はもちろんのこと、家族や友人、クラスメートなどの応援隊で会場は完全に埋め尽くされ、熱気ムンムンの中、7時間近くかけて行われたが、それをものともしない地域色やキャラクターもさまざまなグループ15組が、涙あり・笑いありの魅力的なパフォーマンスを繰り広げ、観客や審査員たちを完全に魅了した。いずれ劣らぬ選び抜かれた精鋭たちだけあって、10組の審査員たちは目も耳もまさに「くぎづけ状態」。審査委員長をつとめた研ナオコは「この“青春”っていう感じが素晴らしい。本当は点数をつけたくない」とコメントすると、日本を代表する演歌の女王・八代亜紀も「胸がせつなくなって泣きたくなった。勝敗を決めなきゃいけないのがつらいよね」と本音をポロリ。また、「これからもずっと歌い続けてほしい」(INSPi)、「これぞアカペラ! 素晴らしい!」(高橋ジョージ)、「もう一曲聴きたい」(つんく♂)、「スカウトしたいし、日本を誇りに思う」(マルシア)、「すごくかっこよくて、思わず『好き!』って言いそうになった」(矢口真里)、「すごい! CDを買いたい! コンサートにも行きたい」(吉田秀彦)、「一つのパフォーマンスの完成形」(RAG FAIR)などなど感極まった面持ちでのコメントが続々飛び出すほどプロ顔負けのグループばかり。中には聴覚的にはもちろん、視覚的にも楽しい(?)女性グループもあり、柳原可奈子に「女性芸人の枠を取られるんじゃないかと思いました。年末はM-1グランプリに出て下さい」と言わしめたグループも。
収録後、ネプチューンの3人は「番組は終わっても5年間、みんなが続けてきてくれていることが今日分かり、やって良かったと感動しています。今後もみんなが集まるきっかけになってくれればうれしいですね」(名倉潤)、「一生懸命歌っている姿に感動して涙が出そうになりました。5年前と比べて全くレベルが下がっていなくて、むしろうまくなっている気がし、感無量です」(原田泰造)、「若者のパワーももらえるし、夏の恒例になってくれればいいですね」(堀内健)。そして最後に声をそろえて「今日すごく感動したので、次回は5年後と言わずぜひ毎年!!」と締めくくった。
制作にあたる宮道治朗プロデューサー(フジテレビバラエティ制作センター)は「ニュースをつけるといじめとか若者の悲しい事件ばかりが多く伝えられる昨今、若者のキラキラしている部分を伝えたいと思ったこと、そして、すべてにおいて予定調和の感じがする現在、高校野球のような筋書きのない感動や、ドキドキ感が少ないので、今こそこういう番組をやるべきだと思い至ったことから、5年ぶりの復活を決めました。5年のブランクがありましたが、今回収録をして一番驚いたのは5年前の“ハモネプムーブメント”がしっかり根付いていて、みなが自分たちで輪を広げており、驚くほどレベルの高い若者が集まったということでした。こういう時代に10代、20代の若い人たちが照れることなく、やりたいことを一つ明確に見つけ、青春のすべての情熱を甲子園のように注いでいる感じは、まさに“青春感動ドキュメント”ですね。アカペラは楽器を使わずに肉声と体のみで表現するので、“個”ではなく、グループとしての仲間意識を持ち、仲間のために力を合わせることを主眼に置くことが何よりも必要。人間関係が希薄な今の時代だからこそ、その部分が見てくれる人に伝わればいいなと思います」と見どころを語っている。
決して勝ち負けではなく、友達と一緒に何かに熱中し、泣き、笑い、思い切り青春している姿はまさに感動もの。放送は9月18日(火)19時から。どうぞご期待下さい!!
【出演】
MC : ネプチューン(名倉 潤、原田泰造、堀内 健)
審査員 : INSPi
研 ナオコ
高橋ジョージ
つんく♂
マルシア
矢口真里
八代亜紀
柳原可奈子
吉田秀彦
RAG FAIR
以上10組(50音順)
出場者 : 全国規模の地区選考会を勝ち抜いた15組のアカペラグループ
【スタッフ】
プロデューサー : 宮道治朗
制作協力 : IVSテレビ
制作 : フジテレビバラエティ制作センター
制作著作 : フジテレビ
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2007/07-266.html
2007.09.19追記
決戦ステージ進出グループ/♪
【Aブロック】
L.A.6
(♪「言葉にできない」/オフコース)
【Bブロック】
Soft Voice
(♪「さくら」/森山直太朗)
【Cブロック】
シンクロシンプトンズ
(♪「何度でも」/DREAMS COME TRUE)
審査員推薦で…
BLACK ROSE
(♪新世紀エヴァンゲリオン主題歌「残酷な天使のテーゼ」/高橋洋子)