愛知万博会場内のあらゆる場所で、パビリオン外観や万博風景以外にも、印象に残り「写真」として残しておきたいと感じた、グローバル・コモン(外国館)内の展示・イメージ・人物を含め・・・・・
おとといときのうで、万博会場内の写真を300枚ほど撮って来ました。
最新技術を売りにしている、日本の企業パビリオンより、ユニークで自由な発想の外国館の方に、より多くの魅力を感じたのは、きっとアタイだけでは無いはず?
サワディーカーと迎え入れられた中で、ガムランに合わせ身体を揺すりながら、楽しそうにパンフレットを配っていた外国館の女性。
また別の外国館では・・・・・
打楽器が奏でる南国チックなリズムに合わせて、仕事してんだか踊ってんだか解らない感じで、売り物のココナッツにストローを注して満面の笑みで手渡し。個人的には好きじゃないココナツジュースを、あなたはそんなに好きなのか?と問い詰めたくなる程、笑顔とノリのある踊りで、アタイを陽気にさせてくれた女性。
また別の外国館には・・・・・
流暢な日本語に英語を交えながら、自国の魅力を熱く語り、今度旅行で来たら俺に連絡してくれと、アタイのためだけにF2Fで熱く語り、帰してくれない勢いで話し続けてくれた男性。
確かに人気があって、行列の出来る外国館は多く存在します。でも一切並ばずに入場出来る外国館も、同じ万博会場内にはやはり多く存在します。
付け加えるなら、数多くのダイバーが訪れる多くの諸外国・・・・・
それもある国の、ある特定の地域にある、ダイビングポイントがあるエリアってのは、きっと万博会場内では、間違いなく後者のはずです。
アタイは、入場整理券をもらうために、外で何時間も並び、自分の入場時間の前には、また行列を作って並び・・・・・
流れ作業のように動く歩道の上から、立ち止まることも手を触れる事も出来ない「マンモス」を見ても感動しないタイプです。
一切並ばずに入場出来る、キリバス共和国、サモア独立国、ソロモン諸島、ツバル、トンガ王国、バヌアツ共和国、パプアニューギニア独立国、パラオ共和国、フィジー諸島共和国、マーシャル諸島共和国、ミクロネシア連邦が共同で運営する、南太平洋共同館の小さなコーナーを、一つ一つゆっくり見て楽しむタイプ。
そこにある展示物は、ほとんどが木製品の上に、よく言えば一点物の完全手作り品。悪く言えば新婚旅行で来たのに、お土産がこれしか無いってホント困っちゃう!ってな品々が圧倒的に多いし・・・・・
また、そんなに手で触られちゃぁ~、万博期間のあと半年持たないかも?と、あわててマジックで手書きして、ハサミで切って作った!みたいに・・・・・
「手を触れないで下さい」と紙に書いて、直接!テープで展示物に貼ったりしてあります。(汗)
でも「これ何?」って質問するば、ホントうれしそうに・・・・・
自ら手に持って説明してくれるわ、そんなに気に入ったならと、プレゼントしてくれそうな勢いで、具体的に説明してくれてる途中で、バキッと折っちゃった!ってのが、とても気に入ったし心に残りました。 (^^;
大金を叩いて日本まで持ち込まれたであろう、数多くの展示物を見るだけの万博じゃつまらない。
外国館に流れているイメージビデオや、飾られている1枚の写真について、誰がどこで撮った作品なのか?あなたの国にはこんな風景が多いのか?なんて、聞ける雰囲気のある外国館が楽しかった。
インドネシア館の外にポツンと置かれた、手で触ろうと思えばいつでも触る事の出来る、自分の身長より大きなガルーダを誰も見てないし!(涙)
入場整理券をもらう為に、常時誰かが並んでるトヨタ館。
リニアモーターカーの中も歩いたけど、のぞみとの違いは?
120分待ちのフランス館と、80分待ちのエジプト館。
タイ館や南太平洋共同館はすぐ入場出来るのに!
南太平洋共同館内にある、間口2m程のパラオのコーナーに、展示されたストーリーボードは、誰が彫った作品か?なんて興味ないよね?
奥にある水槽にはマンジュウイシモチ!まさにマリンレイクが再現されてたんだけど、大物の方が好きだよね?
ちなみに大物だったら、夢見る山の「めざめの方舟」にも、ジェリーフィッシュレイクで撮影したであろう?と思われる、クラゲ映像に始まり、マンタ映像にグラックフィン・バラクーダーの群れ群れ映像、マダラタルミ軍団の口パク映像などが映し出されましたが・・・・・
ずらっと並べられた、139体の擬人像は何も動かないし、天井から吊り下げられた精霊「汎」までもが、最後の最後までピクッとも動かないまま、盛り上がりも無く終了って、一体何なの?押井守が鬼才って呼ばれてる理由が、少しだけ解ったかも。